いたばしトラベル第一歩

板橋は大山に店を出して3ヶ月。地域密着で地域の皆様と交流ができるお店を目指しています。が、、我々自身がなかなか板橋をよく知らないので、少し余力が出てきたここらで少し板橋のことをもっと良く知ろうと決意しました。これから旅行者のような視点でいたばしの魅力を探索してみたいと思います。

成増でいたばしTIMESさんに紹介されていた台湾まぜそばを食べた後、消化促進のために歩いてみようと思い、当てもなく赤塚から高島平方面を散策してみました。

成増駅周辺はけっこう都会ですが、駅の北側の赤塚エリアへ入るとすぐに閑静な住宅街になりました。意外と起伏がある住宅街を登ったり下ったりしていくうちに、近くに東京大仏があることに気づきました。地図で見るとすぐ目の前なのに、ちょうど裏側から来たために入り口が見つかりません。一番遠回りをしてしまったようで、横の入り口からようやく寺院内へ到着。初対面した東京大仏は、想像以上に大きかったです。

ここのお寺は乗蓮寺というのですね。蓮に乗る・・・正に仏教らしい名前です。お寺が現在の場所に移転したのは1973年、それまでは現在の板橋区役所前駅の近くにあったそうです。板橋区役所前といえばうちのお店の近くです。

東京大仏についてはいたばしTIMESさんの記事に詳しく紹介されてます。

続いて高島平方面へ向かって歩いていくと、板橋区立美術館や郷土資料館がある赤塚城址公園がありました。この辺りは緑や自然が多く、すごく良い空気が流れていました。

板橋区立美術館の横に梅の花がたくさん咲いている場所があり、立ち寄ってみると赤塚溜池公園でした。確かに小さな池があり、昼下がりの陽だまりでのんびりと過ごす人たちの姿がとても良い雰囲気でした。そこで「板橋十景」なるものを発見。区民応募により選定された板橋十景があることを知りました。しかも、ここ赤塚溜池公園周辺が第一番目じゃないですか!すごくのんびりとした空気が流れていて、なんとなく落ち着く場所だなぁと感じていたのですが、やはり板橋区民の憩いの場だったのですね。

 

溜池公園を過ぎると、すぐ横を高速道路の高架道路がそびえ立っています。高速道路の向こう側に渡るのに、高速道路の上を横断する歩道がありました。高速道路を上から見下ろすというのも新鮮な視点でした。

高速道路を越えて、都営三田線の西高島平駅に向かいました。高島平というと、あの近未来的な高層団地群のイメージが鮮烈ですが、西高島平周辺は高層団地が全くなく、全て戸建ての比較的新しい住宅街でした。ちょっと歩き疲れたので、駅前でコーヒーブレイクしようと思ったのですが、残念ながら西高島平駅前には全くお店がありませんでした。駅の向こう側はトラックターミナルのような物流拠点で、こちらもひと休みできるような場所はありませんでした。遠くに見える高層団地群と産業道路、トラックターミナル、人工的で無機質な光景はどこか近未来のSF的な印象で、芝浦の倉庫街のようでもあり、個人的には嫌いではないです。

西高島平は都営三田線の終点。なんか最果てに来た感がある場所です。

成増に行く前に、ちょっと中板橋に寄って石神井川を観てきました。後で知ったのですが、石神井川の桜並木も板橋十景のひとつだったのですね。もう少し経つとこの石神井川も桜色に染まるのでしょうね。見事な春の情景が目に浮かびます。桜の咲く頃に絶対観に行こうと思いました。

この日歩いた場所を振り返ってみると、板橋十景のうち4ヶ所を訪れていたことになります。当てもなく歩いたのですが、けっこうな確率で板橋の名所を通っていたことに驚きました。まずは板橋十景を制覇してみますか。

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